2021-04-06 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
だけれども、民間企業ですからね、やはりライバル同士ですよ。そういう関係。しかし、この両者がちゃんと折り合いがつかない限り、また、元祖じゃない方を登録したら深刻なトラブルになることぐらいは農水省は予期できていたでしょう、こういうことなんですよ。予期できなかったんですか。何を考えて登録したんですか。
だけれども、民間企業ですからね、やはりライバル同士ですよ。そういう関係。しかし、この両者がちゃんと折り合いがつかない限り、また、元祖じゃない方を登録したら深刻なトラブルになることぐらいは農水省は予期できていたでしょう、こういうことなんですよ。予期できなかったんですか。何を考えて登録したんですか。
○笠井委員 後押しということがありましたけれども、通信四社はそれぞれ、他社よりも早く5Gサービスを開始をして顧客を囲い込んで有利に事業を展開しようということで、四社同士が競い合っているライバル同士ということで、それ自身が競争の原理が働いているわけですよね。 それで、楽天の場合でいいますと、三月末の基地局というのは四千四百局で、総務省に出した計画を三割上回りました。
今、日本の食、味と食品ロスというお話ございましたけれども、料理人の方々が食品ロスの削減に協力をして取り組んでおられるわけですが、ふだんはライバル同士なんですが、この問題については協力をし合ってボランティアベースで本当に様々な取組をされております。
私は、政府・与党と野党は、政策を競い合うライバル同士であったとしても、嫌悪感を持つような対象であるべきではないと考えております。山の登り方は違えど、目標として、日本をよくしたい、国民生活を豊かにしたい、こうした思いは同様であると信じております。
私は、政府・与党と野党は、政策を競い合うライバル同士であったとしても、嫌悪感を持ち合うような対象であるべきではないと考えております。山の登り方は違えど、目標として、日本をよくしたい、国民生活を豊かにしたい、こうした思いは同様であると信じております。
与野党は、政策を闘わせ合うライバル同士であったとしても、嫌悪感を持ち合うような対象ではありません。山の登り方は違えど、日本をよりよくしたい、平和で豊かな国民生活をつくり、次世代へ希望にあふれたバトンをつなぎたいという思いは共通するものであると信じております。 そうした観点から、私は、政府に行う質問は、否定論理ではなく、未来への展望を交えながら建設的な提案を行うように心がけております。
冒頭、ほかの委員からも同様のお話がありましたが、私は、政府・与党、そして野党は、政策的に競い合うライバル同士であったとしても、嫌悪感を持つような対象ではないと思っています。その中で、やはり、山の登り方は違えど、日本をよくしたい、国民生活を豊かにしたい、こうした思いは同様であると私は信じております。
大相撲なんかがわかりやすいんですけれども、あるときは栃錦と若乃花の時代、これは栃若時代と言ったんだと思いますが、さらには柏戸と大鵬、これは柏鵬時代と言われたと思いますが、やはり、それなりの勢力がしっかり拮抗して、そして切磋琢磨することが、ライバル同士であっても、私は高みのレベルに行ける一番重要なことではないかと。
一方で、これは逆に考えますと、同じ分野での御研究をされている研究者間というと、どうしてもライバル同士ということにならないかなという懸念が当然あるわけなんですが、この点の問題点を防ぐといいますか、いや、大丈夫なんだ、客観的な評価なんだという仕組みにするための工夫みたいな、そういった点を教えていただければと思います。
○大臣政務官(浜田和幸君) なったのかということではなくて、それは厳然たる今の世界の貿易あるいは金融のライバル同士の戦いぶりを見ていますと、これはもう独自の通貨政策は必ずしも日本としてもまだ十分対応が取れていない部分がありますので、そこはしっかりとした円高政策、総合政策を今遂行しようとしていますので、それを推し進めつつ、信用問題として、TPPに対して日本がどういう立場、どういう姿勢で臨むのか、そこを
実は今、都心と例えば我々の多摩地域というのは結構ライバル同士でありまして、もうずっと都心に負けているわけですね。どういうことかというと、先ほど申しましたように、女性も子育てと自分のキャリア形成を両立させたいと思いますと、郊外だとどうしても通勤時間が掛かったりしますでしょう。
アメリカの場合は、グーグルとアメリカのヤフーというのは両方とも検索エンジンを持って検索連動型広告のサービスをしていた言わばライバル同士、これが一緒になるという話。
その中で、私も非常にこれは効果的だろうな、また、我が党の申入れの中にも入れさしていただきましたけれども、いわゆるお医者さんのセカンドオピニオンのような制度で、つまり同じ能力若しくはそれ以上の構造設計の能力がある人、言わばライバル同士によるピアチェックというものをしっかりやっていくというのが効果的だと思ったわけなんです。
技術研究組合に入っている会社、今国が行っている研究組合は、民間の実態とは違って、ライバル同士の会社が集まってやっているわけですね。
言葉をかえて言えば、国際的な大競争時代に入って、世界の人や金や物が集まってくる地域というのは、これはライバル同士なんだ。日本に集まってくるのか、それが中国のどこかに行ってしまうのか、それとも、例えばASEANのどこかに行ってしまうのか、どこが世界の人、物、金を集めるんだろうかというふうな、一つの競争に入っている。それは、言葉をかえて言えば、都市同士の競争、都市間競争である。
結婚相手だって、ほれて一緒になってもけんかの種が尽きないのに、ましてきのうまでライバル同士だった方たちが一緒になってうまくいくかどうかということでありまして、第一勧銀は二十年たってもまだぎくしゃくがとれない。
例えば「入札をオープンにしたらライバル同士が価格をたたき合い、受注企業は赤字で引き受ける羽目になる。そんなことにならないための業界の”知恵”が談合と批判されるものだ。我々はそれを悪いこととはだれも思っていない」というふうなことをゼネコンの幹部が語っているというふうな状況があります。
私も先般、友人の民間企業に勤めていらっしゃる方々とこの問題について議論をしたのですが、民間では職場が活性化するため、企業が生き延びるために毎日すさまじい切瑳琢磨が社員の中で行われておりまして、まさにライバル同士の激しい競争というものが日常茶飯事であります。
その後、ともに政治の道を歩むようになり、同じ選挙区でライバル同士として選挙戦を戦うこと十一回、殊に最近、衆議院ブルガリア友好議員連盟の先生が会長、私が副会長という関係などもございまして、長い間親しくおつき合いをさせていただいた次第であります。
それで、宮澤大蔵大臣にお聞きしますけれども、大変失礼な言い方になるかもしれませんけれども、宮澤大蔵大臣もニューリーダーと言われておりますし、竹下さんもニューリーダーと言われているわけでありますが、いわばライバル同士だと思います。その竹下さんの答えたことをあなたがひっくり返す。